太陽光発電の雨漏りトラブル

雨漏りトラブル発生の原因と、未然に防ぐための業者の選び方

太陽光発電システムの設置工事で一番多く聞かれるのが、雨漏りのトラブルです。

原因はさまざまですが、大きく分けて下記の2種類があります。

●工事前の調査が不十分で、設置前から雨漏りの原因があった
●ずさんな工事や未熟な工事など、工事自体に不備があった

特に築年数が経過した既築住宅では、施工前に屋根裏を見たらすでに雨漏りの
跡があったというケースはよく聞きます。
そのような場合は、設置前に該当箇所の修理をしたり、屋根のリフォームを行う場合や、
太陽光パネルの重さに耐えられないと判断した場合は補強工事などを行う必要があります。

太陽光発電システムの設置工事担当者は、通常、設置するパネルメーカーによる
施工研修を受けていますが、最近では補助金などの影響で太陽光発電システムの
設置工事が急増しており、経験の浅い工事業者が未熟な工事を実施して
雨漏りが発生するケースがあるようです。

トラブルにあわないためにどうするか?

大切なことは、以下のような点に注意して工事業者を見極め、トラブルを未然に防ぐことです。

値段だけを見て、トラブル発生時のフォローや、トラブルを未然に防ぐ
フォロー体制を調べずに契約してしまうことは避け、
万が一、雨漏りなどのトラブルが発生してしまっても、
きちんと対応してもらえる、信頼できる工事業者を選びましょう。

まずは、実際に工事を担当する業者と直接しっかりとコンタクトをとり、
最低でも下記3点は確認しておく必要があります。

・会社の営業年数
・会社の規模(資本金や従業員数)
・これまでの施工実績数

会社の規模が大きい=施工ミスがないという訳ではありませんが、
太陽光発電システムは設置してから15年、20年と使い続けるものですので、
何かあったときに会社がなくなっていた、というようなリスクは避けなくてはなりません。

もしも、太陽光発電システムの販売を担当する営業窓口と、設置工事業者が別の会社という
場合には、工事業者についてもしっかり確認する必要があります。

また、工事契約の際には必ず、事前に下記を確認しておきましょう。

・設置工事が原因でトラブルが発生した場合は、だれの負担で補修するか
・施工図面や太陽光パネルの配線図をもらえるか
・以上の条件を文書に記録し、契約書としてもらえるか

最低でも以上の内容を、契約前に催促しないと出してこないようでは、
信頼できる業者とはいえないので、ご参考にされることをおすすめ致します。

●万が一、雨漏りが発生したときの対応

万が一、不幸にも雨漏りが発生してしまったら、
至急、工事業者に連絡して適切な補修をしてもらう必要があります。

太陽光発電ライフ認定の施工業者にはそのような事が発生しないよう
厳格な審査をしているので安心ですが、
もしも他で契約した業者が対応してくれないなど、紛争になった場合には、
下記の住宅リフォーム・紛争処理支援センターにて無料で相談に乗ってもらえますので、
お困りのお客様はお問い合わせすることをおすすめ致します。

財団法人 住宅リフォーム・紛争処理センター
電話による相談窓口 TEL:03-3556-5147


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