光助が太陽光発電に興味を持った訳②~業者からの説明が始まる~

そして、後日その業者L社の営業マンA氏が資料を持って我が家にきた。
カインズホームで説明をしていたねーちゃんが来るのかと思っていたのだが、がっかり、僕と同い年くらいの兄ちゃん(おじさん?)であった。見た目は爽やかでスーツ姿、第一印象はよかった。しかし・・・来るなり
「今回の説明と見積の中でやっぱり太陽光発電システムをやめておくなら、笑顔で言ってください。押し売りはしませんので、こちらも笑顔で帰ります。」
なんかそういう控えめな売り方をしろという会社の方針なのか、はたまたA氏の営業スタイルなのかよくわからないが、僕も過去に10年間銀行マンとして営業してきたけどこんな控えめな売り方は絶対しなかったのでとても違和感を覚えた。「じゃーもう帰ってください」って言いそうになった(笑)
売りたいならなんとしても売るって意気込みで体当たりで来て欲しいのだが・・・。

とりあえず早速、我が家の屋根に何枚のパネルが乗るのかを目測し、事前に用意しておいて欲しいと言われた「建物図面」を見た後、主に下記5つについての説明があった。ノートPCでのプレゼンだった。

1、太陽光発電システムの概要
2、それを取り巻く環境(行政による補助金など)
3、メリットデメリットと収支算出方法
4、各メーカーのパネルの説明
5、設置までの時間

・・・とにかく説明が長かった。長すぎて子供は騒ぐし、眠くなるし、本当に僕は太陽光発電に興味がないんだと思った。
しかし、ちゃんと聞いているふりはして大人の体裁は保っておいたはず。

長い説明が終わって、「では、過去の電気料金の明細を見せてください、即興でシミュレーションと見積もり致しますので。」とのこと。
用意していたので束になった5年分の明細を見せた。

A氏はちょこちょこと電卓を叩き始めて見積もりをし始めた。そこでもやたら時間がかかる。
PC持ってきているのにエクセルで見積フォーマットを入れておいて、
ある一定の条件を入力すれば収支シュミレーションと見積もりがばっと上がるようにしておけばいいのに。
しかし、彼は電卓とペンで超アナログ。
いつまでかかるのやら。

20分経過。続く。