光助が太陽光発電に興味を持った訳⑥~ご近所さんの余剰電力を自分の家が買っている!~

A氏が来てから2週間、ウェブサイトなどで太陽光について研究していた。
しかし、一括見積もりサイトには手を出さずにとにかく自分なりに徹底的に検証したかったのだ。
それは業者に騙されないというかスキを見せない自己防衛が大きな目的だ。
そこで「投資回収の観点」について自分なりに(というか一般的か?)考えるなど仕事の合間に知識を吸収するべく久々に燃えていた。

そんな燃え始めていた時に、他でもないA氏から火に油を注ぐような衝撃的なコメントを受けた。
「絶対に太陽光発電システムを設置してやる!」と心底感じたのだ。

予想通り、先日のA氏から電話がかかってきた。
A氏「その後どうでしょうか?」
僕「やっぱり設置は見送ります。」
丁重に断った。
A氏「そうですか、仕方ないですね。ところで近所で作った太陽光発電の余剰電力は
実はすぐ近所の太陽光発電をしていない自分の家が実質的に買っているというの知っていました?
なんかそういうのが意外に嫌だなって思って付ける人もいますし、また考え直したらご一報ください。」

効いた・・・めっちゃ効いた・・・
「近所で作った太陽光発電の余剰電力は、実はすぐ近所の太陽光発電をしていない自分の家が買っている」
こんな腹ただしい感じのことはないと思った。
大したことではないのは分かっているのに、生理的にというか直感的にこの状況下にある自分が関電からでなく近所の家で作った素人の電気を高い金で買っている・・・そんな気になったのだ。

こうして、僕は太陽光発電システム導入に向けて急発進したのである!