見積り3社を厳選 ~T社(その3)

訪問時・・・

 

H氏「この家はどこのハウスメーカーですか?」

僕「ダイワハウスです」

J氏「あー、ダイワハウスですか」苦笑

 

実は、家のチェック前にこんな問答があった。ダイワハウスの家は工場業者泣かせらしい。

そういえば、前のパナソニックの松愛会の人もそんなこと言っていたような・・・

 

聞くところによると、ダイワハウスの家はあと付の配線がしにくい作りの家が多いらしいのでこれから買う人は注意です(笑)

 

さて、暑かったのでH氏・J氏にペットボトルのお茶を出して、一息ついてから具体的な太陽光の説明をしてもらった。

 

まず、冒頭に「太陽光パネルを導入するならば、電話でも申し上げましたが早いほうがいいです。」

こういった業者にありがちな早めに巻いて契約にこぎつける魂胆だなと直感的に思った。

しかし、その理由を聞いたほうがいい。そして聞き出した

 

(今月中に成約し、着工したほうがいい理由)

①HEMSの補助金期限が迫っており、逆算してもギリギリ

→補助金額10万円の損になる

 

(今年度中に着工したほうがいい理由)

②売電価格が減少する公算が高い

→前年度42円が38円に4円減少 約8%ダウン。

《年間12万売電出来るとすれば1万くらい損》

③地方公共団体からの補助金額ダウンもしくは廃止の可能性もある

→大半の地方公共団体で補助金削減の流れ

 

④来年度から消費税3%アップの8%  28年度には10%に

 

曰く、「太陽光システムは従来よりも最大出力レベルが高く、技術レベルが上がってきたこととパネル一枚あたりのコストも低下している。そして、太陽光発電導入も浸透している背景がある。だから、もはや補助金はいるのか?売電価格は下げてもいいのでは?という声が上がっている。そして実績としても補助金・売電価格削減の方向にある。」

 

確かに、売電価格は下がったし、HEMS補助金もなくなるのは決まっているみたいだし、住んでいる自治体の補助金予算も減少しつつある。

 

ひょっとして、すごい太陽光発電技術革新が起こり、補助金無くして売電価格も買電価格と同じでも十分投資回収できる可能性はなくはないが、目下その期待感は薄い。徐々に発電効率が上がっているものの革新的ではない。また、消費税も上がるこからそう言った意味で『早めに』という上記理由は筋が通っていると思えた。